転職者プロフィール

性別:男性
現在の年齢:44歳
現在の居住地:千葉県
転職前の仕事:マルチメディア系のコンテンツデータの制作
転職後の仕事:システム開発会社のアプリケーション開発エンジニア

(Q)現職のシステム開発会社はどんな業務ですか?

現在はシステム開発会社に所属し、アプリケーション開発エンジニアとしてクライアント先に常駐勤務しております。クライアント企業は誰もが知っている超大手企業です。こちらの業務プロジェクト案件にアプリケーション開発エンジニア兼スーパーバイザーとし参画しております。

現在の現場では私のような技術者は極少数のみが在籍しているのみです。データ入力、整備などを主な業務として行う業務支援をさせて頂いております。実際の日々の作業の運用上の効率化や業務改善要望からの依頼により要件定義から基本設計、詳細設計を行い、業務支援アプリケーションの設計及び開発を現場にて行っております。

既にこちらの案件に携わってから五年が過ぎようとしております。クライアント企業様には技術者の方はおりませんので、私たちシステムチームのメンバーがシステム面での重要な役割を担っております。またエンドユーザーたるアプリケーションユーザー様が目の前で作業している為、突然のトラブル対応や、トラブル発生時のフィードバックを迅速に行えるという利点を生かし、日々の業務のスムーズな運営をもサポートしております。クライアント様のダイレクトなサポートができる仕事環境となり、非常にやりがいを感じます。

(Q)前職の「マルチメディア系」とは?

わかりにくいですよね(笑)私の前職は、冒頭の通り、マルチメディア系のコンテンツデータの制作、及び運営管理を行っておりました。中小企業ではありましたが、小さい分、様々な役割の業務を行うことができ、今振り返っても多くの経験をすることができたと思います。

具体的にマルチメディアコンテンツとは何かと申しますと、某大手通信カラオケ会社の通信カラオケ楽曲データの制作や、スマホの登場以前の携帯電話の番組コンテンツ制作及び、更新管理、着メロデータの制作、チェック、配信管理等の事業を行う会社でした。ここでの私は、退職前のポジションは管理職としての所属部のマネージメント業を行いつつ、社内SEの役割も兼務しておりました。私はこの会社以前にも二社に所属しておりまして、前々社ではシステム開発業を行う会社におりまして、エンジニアとしての実績があった為、システムの構築やアプリケーションの開発等のノウハウを持ち合わせておりました。これにより前者では社内のサーバの構築、保守、データベースサーバの構築、業務アプリケーションの開発などを行っておりました。結果も業務においては非常に多忙を極めました。開発6割、マネージメント4割での役割をこなしておりました。若かった為、非常にやりがいはありました。

(Q)転職しようと思ったきっかけは?

前会社を退職理由を端的に申しますと、会社の業績不振による業務低下による事業の縮小によることに起因します。これにより会社都合により、泣く泣く退職することを選択しました。実はこの会社は、社長以下も取締役の三名が立ち上げた会社です。私が20歳そこそこよりお世話になった方達がはじめた会社になります。私はその方達にお声をかけて頂き、入社することになりました。ですので、私の会社員人生はこの会社で終えたいという気持ちで入社しました。幸い90年代後半より受注が増え会社の規模も大きくなりましたが2005年を過ぎる頃、それまでのメディアの衰退がはじまりました。例えば、時代は携帯電話からスマホへの転換、そして通信カラオケのコンテンツ制作ではコンテンツの制作過多、またクライアントからの発注打ち切りなどにより会社はこれまでの売り上げをあげることが難しくなり急激に、会社の経営状態が悪化していったのです。会社の生き残りをかけて、新規事業等を立ち上げたりもしたのですが、うまくいきませんでした。

ですので退職の半年前などは管理者としての会社での職務の責任を感じつつ、一方で将来の自分への不安で相当なストレスを感じていた厳しい時間でもありました。この時私は既に36歳でした。非常に微妙な年齢に差し掛かっていることは間違いありませんでした。また、この会社に所属してから13年経っておりまして、同じ業界の中、また同じ会社の中で仕事をしていたため、今まで経験してきた仕事に対しては自信はありましたが、正直外の世界が見えない、本当の自分の実力はどうなのかと自分自身に対し疑念を抱くこともありました。

ですから、退職数か月前にもなっても、実際は焦りはありつつも、どこか消極的ではありましたし、今から考えると当時は精神的に相当疲れていて、いい判断ができなかったという思いでがあります。とにかく自分に自信がなく、外に出ていくのが非常に怖かったんですね。私の転職理由としては、転職せざるを得ない状況であったということです。そして、現職を選んだ理由しては、やはり自分の能力を生かすには技術職しかないなと感じたからです。さすがに、この年齢で全く違う業界に行くことは考えもつきませんでした。私は既に結婚して家庭もありましたので、できるだけ早く次の仕事を見つけなければなりませんでした。今から考えるとタイミング的には非常に難しい時期だったのかなと思います。

(Q)転職エージェント経由で転職されたんですね。

はい。メインはDODAエージェントサービスですね。かなりお勧めできるサービスですね。具体的には・・・

<1>自分に適した求人が多かった
<2>レスポンスの良さ、早さ
<3>適格なアドバイス
<4>システムの効率のよさ
<5>企業との交渉力


<1>自分に適した求人が多かった
私はインターネットで自分のスキルに合う求人情報を探しておりました。技術者としての採用案件でのみに絞り探しておりましたが、年齢や条件面での内容を含め探した結果、こちらのエージェント会社での求人情報が非常に多かった為、利用してみようと思い、コンタクトを取り、面談に向かいました。そして、求人を紹介して頂く中でインターネットではない案件等も多数にご提案して頂きました。その求人の多さに驚きました。私のスキルと条件面での合致候補企業のストライクゾーンを広めに紹介して頂きました。まずは書類審査となりますが、正直、数うちゃあたるじゃないですが、気になった企業には全て応募させて頂きました。その中で数社から面談の連絡を頂きました。まずはじめに、自分に合った企業の数がかなりあることに、自信が持てましたし希望がもてました。それだけでモチベーションがあがりました。ですので、該当案件が多いというだけでまずは心の支えになるかと思います。

<2>レスポンスの良さ、早さ
DODAエージェントサービスは、担当のキャリアカウンセラーさんがつくのですが、とにかくレスポンスがよかったのが、非常に印象的でしたし好感が持てましたね。ますばインターネット上からの、気になる企業の情報についての問い合わせを行ったのですが、この返答レスポンスが非常によく、こちらのエージェントへのサービス利用者としての登録までに非常にスムーズにリードして頂き、お世話になることを決めた次第です。実際にこちらのエージェント会社さんにリードされ頼って本格的に始動するのが自然の流れで導かれた印象が強いですね。それもこれも対応の良さに原因があると思います。転職というのは実は、個人のメンタルがかり難しい時期ではあるんですね。誰しもそうだと思うんですが将来に対しての不安や、不安定だということの自信のなさがとうしても影響してしまいますから、間髪いれず行動にうつさせてくれる手法は見事としか言いようがありません。

<3>適格なアドバイス
適格なアドバイスということを頂けたかという印象があります。まずDODAエージェントサービスでは最初の面談時には担当のキャリアカウンセラーが決まり、内定までの最後まの間まで面倒を見てくれます。こちらのカウンセリング初回でのことを今も覚えておりますが、担当の方は私より年下の女性でした。コミュニケーションの取り方や間合いも非常に上手な方で、ついつい心を開き最初から本音で話せてしまうようなリーディングをしていただいたかと思います。また先にも述べましたが、レスポンスの良さもあり、物事を次へ次へと導いてくれるようなところもありました。そして、叱咤激励ではないですが、ハッキリ言われることは言われました 私も年下の女性に、はっきり言われると最初は抵抗感がありましたか、それが徐々に信頼感に変わっていったようなところもあり、コンサルティング担当の方の質の高さもとても感じますね。それと担当の方との相性もあると思います。

<4>システムの効率のよさ
システムが非常に効果的であると思います。利用者登録をした方は全員、使用できるシステムです。スマホでのプラウジングも全く問題なく行えましたので、出先であっても非常に快適に使用できた感覚があります。また、求人情報の検索や担当キャリアアドバイザーとの連絡、スケジュール管理や応募状況確認、進捗確認等の様々な機能がありました。このシテスムで全てが賄えるようになっているのは驚きでした。また面接終了後数分以内でのシステムからの連絡や、面接後の企業の評価等の情報収集システムも見事だなと感心しました。私は自分自身がシステム屋の為、エンジニアとしての面からでもシステムを評価するのですが、こちらのシステムの完成度は素晴らしいと思います。また、エージェント作成の学習動画等を利用して勉強もできるのです。面接対策や一般的なマナーや、面接官側からみた査定ポイント等をまとめた動画は大変参考になりました。

<5>企業との交渉力
あと頼りになったのは企業側とのやりとりと交渉力ですかね。エージェントが第三者として中間に入って頂いたおかけで企業との橋渡しということで企業と応募者との当人同士のやりとりが直接的に避けられるということがあり、こちら側からはエージェントの担当者に対して要望を伝えるだけで交渉は行っていただけるという利点があります。例えば、面接等の日程日時をちらの希望時間でのセッティングが比較的容易にできた感じがします。転職活動は同時に複数の企業とのやりとりが必要となります。その中でのスケジュール調整であったりとかは、こちらの希望をキャリアコンサルタントに伝え、スケジュール決定をお任せしましたが、私が例えば一日の中で移動時間も含めてプランニングして頂いた為、一日で複数の企業様との面談が実現できました。これも企業との交渉力があってのことこそだと思います、安心感が非常にありました。


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(Q)転職してみて本音はどうですか?

転職して2つ思うことがあります。

<1>企業に成長性が感じられる
<2>教育制度が充実している


<1>企業に成長性が感じられる
私は三度目の転職ということで、高望みはしませんでしたが、一方で家族を養っていかなくてはならない大黒柱としての責務もあります。せっかく転職するのであれば、できるだけいい条件がいいにこしたことはありません。ですので、妥協するところは妥協し、雇用側の条件をこちらものみ、私も要望することはお伝えし結果、契約致しました。

まず会社の体制としては、これまでの実績がありますから、ある程度、基盤はしっかりしているかなという安心感はあります。給料等の条件面は、それほどよくはありませんが悪くもありません。普通でした。ですが、この先10年、20年を見ても私は成長していける会社でと思いますし、自分の能力を発揮し会社に貢献できれば、この先ともに成長しているのではないかという、そんな雰囲気は感じられます。現会社はちょうど今が転換期でありますし、変わろうとする何かが感じられます。前会社は変わろうとはしましたが、結果何も変えることはできませんでした。ですが、現会社は確かな実績と事業拡大の勢いがあります。そのような雰囲気は確実に感じられますので、勢いという気に乗って毎日仕事をしています。

<2>教育制度が充実している
現会社での私が最も良いと思う点ですが、教育制度の充実にあります。特に技術者である以上、新しい知識の取得や技術の習得は必ず必要になります。エンジニアを続ける以上は一生勉強していかなくてはなりません。そのようなこともあり、会社での教育制度の充実はメリットだと思います。講師となるのは社員です。社員の中での高技術者が先生となって講義をし社員の技術向上に努めます。これは教えるほう、教わるほうの両方にとってもメリットにもなります。教える側としては人に教えることて、自分の技術の復讐にもなりますし、何よりプレゼン力、指導力が向上します。人に教えるということは、独学でただ勉強して知識を増やし、技術を上積みするだけよりもとても難しいものです。そして教えられるほうは当然、知識の上積みと技術のレベルアップが見込めます。

やはり、独学で学んでいるよりも教わったほうが確実に効果的でありスピーディーです。これにより時間を有効に使えますし、業務時間中に会社がきちんと時間をとってくれるということは仕事として学習できるわけです。仕事をしながら確実に技術を向上させることかできる環境作りが整っているのが他にはない点だと思いますね。


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(Q)システム関係でこれから転職する方へアドバイスを!

私の場合、取り扱う業務やポジションの違いはありましたけれども、自分の能力を生かせる職場を選択して仕事をしてきました。これまでずっとデスクワークであり、私の能力を生かす道具としては、やはりパソコンが必要です。ですからこれまでもこれからも情報処理の業界の中で生きていくことになります。エンジニアとしての人材の数は、まだまだ不足していると言われています。これは、ハードウェアやソフトウェアの進化が日進月歩で日々進化していることがあります。よっても人間もそれに追いついて進歩していかなければなりません。とかくエンジニア職はその最前線にいる立場であると言えます。新しい知識、情報等は日常生活の中から習慣的に積極的に学ぶ必要があります。ですから一生勉強です。これができないとエンジニアは厳しいです。この言葉は私が開発業をはじめた頃の先輩から厳しく口酸っぱく言われた言葉です。まさにその通りだと思います。世の中の進歩で言えば、コンピューターがデスクトップからノートパソコンへ、携帯電話がガラケーからスマートホンへ、そして音楽メディアで言えば、レコードからCDへ、CDから音楽配信にメディアが様変わりしました。これだけの進化がほんの10年、20年の間に変化していて、我々の生活環境も日々変わっています。これらのハードの進化はソフトに進化も当然同時に発生することになります。ですから、まず学ぶということを基本に仕事をする体制を作ることが必要となります。

あとは年齢を重ねていく過程でマネジメントも学ぶべきでしょう。私は現場での作業が今でも最も好きです。実際のコーティングを今でも行っていますし、それが好きだということで現場作業にこだわりも持ち、プライドも持ち仕事をしています。それと同時にマネージメントもしっかりと業務として行えるポジションでの成長を私自身、自分に課しています。技術者としての更なるスキルアップ、そしてマネージャーとしてのチーム運営のリーダーとしてのコミュニケーション能力の向上を目指しています。仕事は一人では大したことはできません。多くの方と一緒になしとげてこそ、多くの結果がかえってきます。私自身技術者としての成長として人間としての成長を目標として常に仕事をしていきたいと思っております。